「森の暮らしが透けてみえる」
19世紀から,森を育ててこられた
ご家族の5代目。
愛媛県の久万という森で暮らしている。
木は、生きることに欠かせない。
酸素をつくってくれる。
火を起こし、暖め、調理ができる。
家の骨組みになる。
暮らしの道具になる。
船や車になって、人やものを運ぶ。
木は人を生かすものだとお聞きした。
でも今は、人が森に触れる機会は減っている。
MOTOMOTO KUMAという名前は,
「もともとの森と人はどうだったんだろう
と久万で考える」という意味。
ブランディング、プロダクトデザインをとおして
これまでになかった森との関わりをご提案する。
「森の暮らしが透けてみえる」
森があこがれになるようなプロダクトを目指している。
www.motomotokuma.com